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Kachitto

開発会社がやって当たり前の常識を変えて

共創して加速する
新常識を

最初の一歩が、すでに整っている。
クライアントが要求をきちんと言語化。
提案・見積・開発がスムーズに。
要件定義自動化ツール。

Kachitto

システム開発の現場にて

こんな経験はありませんか?

止まらない要件変更

要件は増えるが
納期は変わらず

要望がチャットやメール
複数の経路に散らばっている

納期が遅れてしまった。
納品後に問題が発生。
言った言わない問題が発生。

問題はあなたではなく、仕組みかも

システム開発が成功したと呼べるかは

上流工程の要件定義にかかっています

様々な理由により要望が変わり、要件定義が不十分な状態にて設計、開発がスタート。
手戻りが多く発生し、開発工数が肥大化。 肥大化した開発工数の帳尻合わせでテストを削減。
結果としてバグだらけのシステムが量産されてしまう。 そんなケースは少なくありません。
これらは開発のミスではなく、 最初に生まれた“ズレ”が、形になっただけ。

上流にかけた工数が少ないほど
リリース後バグが多い

ソフトウェア開発プロジェクト
の約69%は失敗と言われている

多くのPMが上流工程の
「見える化」や品質測定の方法
に課題を感じている

※IPA, 他当サービス調べ

AIで開発の敷居は下がった。
でも、成功するかどうかは”要件定義”で決まる。
そのために、クライアント企業と共創することで
コストを削減しつつ品質も妥協しないツールが必要です。

曖昧なコミュニケーションはやめて

システム開発のステップゼロを、見直しませんか?

クライアント企業と共に進める理由

失敗と呼ばれるプロジェクトの特徴

気づけばすべてが“開発任せ”に

要件定義を制限なしにしてみると?

納期は変わらず後半工程の品質低下

本ツールでクライアントと共創し
開発前段階を効率化

今すぐステップゼロを最適化しよう

使い方

1

クライアントが作った企画書を元にヒアリングをステップバイステップで実施

2

概要が固まったら提案書を作成

3

開発が決まったらそのまま要件定義のステップへ

想定活用シナリオ

プロジェクト精度を高めるための導入

システムに詳しくない顧客との要件定義フェーズに毎回時間がかかっていた。
この設計支援ツールを使ってヒアリング精度を向上。
手戻り・認識違いを減らし、見積・提案・受注後の満足度も向上!!

自社のプロダクト開発に導入

社内にてPoCを行う際の要件整理に使用。
本来クライアントとヒアリングするような課題解決などの観点から掘り下げていくことができたので、 単なる思いつきレベルのアイデアを、実行可能な設計案へと具体化することができた。

ITコンサル会社の事前提案支援ツール

クライアントから「何を作りたいか」が漠然として伝えられるケースが多い。
設計プラットフォームで課題を分解し、明確な提案書・見積書を短時間で作成。
他社より早く、正確な提案ができることで競合優位性を確保。

スムーズな開発を始めるための第一歩

Price

利用料金

FREEプラン

¥0

利用回数30回迄無料でご利用いただけます。

追加クレジット

¥1,980 / 30回

必要なときに追加が可能な買い切りプランです。

PROプラン

¥4,980 / 月

利用回数無制限

Discordサーバーご招待

Enterpriseプラン

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お問い合わせください。

よくある質問

Q
Kachittoだけでシステム開発が完了しますか?
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Q
利用料金はかかりますか?
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チームメンバーと一緒に使えますか?
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クライアントと共に
工数縮小、価値を拡大

最初の一歩が、すでに整っている。
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要件定義自動化ツール。

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Kachittoが解決する課題と今後のロードマップについてまとめたホワイトペーパーを公開中

設計図作成ツール / 要件定義自動化 / 業務フロー可視化